安倍首相演説に「韓国は最も重要な隣国」が復活 ただし「元来」が付き、約束順守を要求 切実メッセージに込められた思い

施政方針演説でも表現の後退は明確。来年の国会でも“抗議”か
また、安倍首相は韓国以外の外交に関しては、北朝鮮について、ミサイル発射などの挑発への批判は避け、日朝平壌宣言に基づいた国交正常化を目指す方針や、拉致問題解決のための金正恩委員長との首脳会談への意欲を示した。またロシアをめぐっては、「領土問題を解決して平和条約を締結する。この方針に、全く揺らぎはありません。私と大統領の手で成し遂げる決意です」とプーチン大統領との交渉を通じ、北方領土返還を実現する意欲を示した。

こうした施政方針が演説上の「決意」に留まるのか、それとも目に見える結果を出すことができるのか、安倍首相の任期切れが徐々に近づいていく中で、「安倍外交」の真価がより一層問われる1年となりそうだ。

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