ひょうご安全の日のつどい 秋篠宮ご夫妻出席

兵庫県などによる「ひょうご安全の日のつどい」は神戸市中央区の県公館と、人と防災未来センター前の2会場で開かれた。秋篠宮ご夫妻も出席し、追悼の言葉を述べられた。

正午ちょうど。同センター前にあるカリヨンの鐘が鳴らされ、参列者が黙とうした。県公館では主催者を代表して井戸敏三知事が「25年は長いようにも、瞬く間のようにも感じられる」と振り返り。妹を亡くした遺族代表の松本幸子さん(65)=同県芦屋市=は「私たちは災害の苦しみのどん底にいる人を、助け上げる社会をつくり上げてこられたのか」と社会全体で災害への備えをさらに進める必要性を訴えた。

 世界的な指揮者の佐渡裕さんと地元の児童らは、被災地で生まれた歌「しあわせ運べるように」などを献唱曲として披露した。両会場に献花台が設けられ、参列者が白いカーネーションを手向けた。

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