初入閣13人、改造内閣発足へ…首相「改憲を力強く進める」

 一方、国民に人気の高い小泉進次郎衆院議員(38)を環境相として初入閣させる。自民党内で将来の首相候補と目される小泉氏を起用することで、内閣の改革姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。

 首相は11日午前の臨時閣議で閣僚の辞表を取りまとめ、午後に公明党の山口代表と会談した。その後、閣僚名簿が発表され、皇居での認証式を経て再改造内閣が発足する。首相は、夕方に首相官邸で記者会見し、内閣改造の狙いや政権運営の方針について説明する。

 自民党の臨時総務会では、党四役など主要役員の人事が正式に決まった。二階俊博幹事長(80)、岸田文雄政調会長(62)は続投し、総務会長に鈴木俊一五輪相(66)、選挙対策委員長に下村博文党憲法改正推進本部長(65)が就任した。

 森山裕国会対策委員長(74)の再任や稲田朋美筆頭副幹事長(60)の幹事長代行への昇格なども決まった。

 参院幹事長には世耕弘成経済産業相(56)、参院国会対策委員長には末松信介参院議院運営委員長(63)が就いた。

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