台風24号、温帯低気圧に…5人死亡1人不明

非常に強い勢力で和歌山県に上陸し、本州を縦断した台風24号は1日正午、北海道の東の海上で温帯低気圧に変わった。激しい風雨の影響で全国で5人が死亡、1人が行方不明となった。首都圏では倒木などの影響で始発からダイヤが乱れ、朝の通勤時間帯に大きな影響が出たほか、各地で建物や道路などが損壊した。

 読売新聞の取材では午後6時現在、神奈川、山梨、京都、滋賀、鳥取の1府4県で土砂崩れや水路に流されるなどして5人が死亡し、宮崎県で1人が行方不明となっている。沖縄や鹿児島、埼玉など1都2府27県で197人が負傷した。

 最大瞬間風速は、東京都八王子市で観測史上最も強い45・6メートルとなるなど、30日から1日にかけ、九州から東北の18都県49地点で観測史上1位を更新した。

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