平昌五輪が閉幕 冬の帝国覇権争い、漢字文化圏の勃興、小平選手の行動

羽生結弦選手が66年ぶりフィギュアスケートオリンピック男子で連覇を達成、スピードスケート日本女子として初めて金メダルを獲得した小平奈緒選手が感動を呼ぶなど、日本選手の活躍が光った平昌オリンピックは25日閉幕します。

 文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、雪と氷の競技で争う冬季大会は夏のオリンピックよりも「風土的スポーツの祭典」の性格があるとみています。長くヨーロッパ勢が主導権を握ってきた冬季オリンピックですが、4年後、次の開催地もアジア・北京で開かれます。

 今大会を「雪と氷の地政学」の視点で振り返ります。

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