「ドラマのよう」小平と李の友情伝える韓国紙〔五輪・スピードスケート〕

18日のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)はレース後、3連覇を逃して2位となった李相花(韓国)に韓国語で「チャレッソ(よく頑張ったね)」と声をかけ、ライバルを抱き寄せた。李相花は泣きながら小平にしがみつき、2人はそれぞれの国旗を手にラストラン。地元の応援で埋まった客席から、盛大な拍手が送られた。
 韓国メディアは感動の場面を詳報。朝鮮日報は「リンクも溶けた友情。これぞ五輪」と見出しを立て、10年間競い合う中で心を通わせ互いをたたえ合う姿が「美しかった」と記した。ハンギョレ新聞は「李相花を追い越したのは、小平がそれだけ血のにじむ努力をした証拠」と称賛した。

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