<アカカミアリ>貨物コンテナから5匹発見し捕獲 大阪

環境省は26日、大阪市住之江区の南港地域で陸揚げされた貨物コンテナから、毒を持つ特定外来生物「アカカミアリ」計5匹を発見し捕獲したと発表した。大阪府によると、府内での発見は初めて。

 同省によると、コンテナはフィリピン・マニラから運ばれ陸揚げされた。搬送先の大阪府岸和田市で中に入っていた工業製品材料が出され、空コンテナの利用を希望する業者が同府枚方市で「コンテナ内にアリがいる」と連絡。23日に南港へ戻された際に3匹を見つけ、26日には2匹を発見した。

 アカカミアリは神戸市が21日、約100匹を見つけ駆除したと発表。強い毒を持つ「ヒアリ」より毒性は弱く死亡例はないという。

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