円安進む、半年ぶり111円前半 東京株も続伸、1万8000円台回復

21日の東京市場は前週末に引き続き、円安株高で始まった。朝方の対ドル円相場は5月下旬以来、ほぼ半年ぶりの1ドル=111円台前半へと円安ドル高が進んだ。これを受けて、東京株式市場は続伸で始まった。

日経平均株価の寄り付きは、前週末比70円68銭高の1万8038円09銭。前週末に終値で割り込んだ1万8000円台を回復した。東証株価指数(TOPIX)の始値は、前週末比7.03ポイント高の1435.49。

前週末のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は下落するなど欧米主要市場は値下がりしたが、東京市場への影響は限定的だった。

円相場は朝方の海外市場で午前7時以降、断続的に111円10銭台をつけている。午前9時すぎはやや下げ渋って110円台後半で値動きしている。

次期米大統領に決まったトランプ氏の積極的な経済政策で米景気回復への期待が高まり、ドル買いが進んでいる。

amazon

フォローする

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.