タイヤが女性直撃 ネジが折れていた

20日に栃木県でカーレースの練習中に車のタイヤが外れコース脇の女性に直撃した事故で、車体とタイヤをつなぐ部品のネジが折れていたことが分かった。

この事故は20日、栃木県宇都宮市の「日光サーキット」でドリフト競技大会の練習走行中だった車のタイヤが突然、外れて飛び出し、約50メートル先のコース脇にいた競技関係者の鈴木祥子さん(35)に直撃したもので、鈴木さんは意識不明の重体。

その後の警察への取材で、車体とタイヤをつなぐ部品にあるネジが折れていたことが分かった。大会関係者によるとレースに参加する全ての車は前日に点検を行ったということだが、警察は、金属疲労によってネジが折れ、タイヤが外れた可能性が高いとみて、事故の原因を調べている。

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