「原発いじめ」問題 林横浜市長、対応が不十分だったとして陳謝

福島第1原発事故で、神奈川・横浜市に避難した男子生徒が、小学校でいじめにあっていた問題で、義家文部科学副大臣は、横浜市の林市長らと面会し、林市長は、対応が不十分だったとして陳謝した。
横浜市の林市長は、「非常に厳しいご指摘をいただいております。学校現場として、教育委員会の連携が十分取れていなかったと、本当に私自身も反省しております」と述べた。
義家副大臣は、横浜市の林市長や、岡田教育長らとおよそ1時間、面会した。
林市長が、学校現場と教育委員会の連携不足を重く受け止めていると強調したのに対し、義家副大臣は、当時何ができたのか、問題点の掘り下げを行いたいと述べた。
この問題は、福島第1原発事故で、横浜市に自主避難した現在中学1年の男子生徒が、小学校で、同級生から「賠償金があるだろう」として、総額150万円を要求されるなどして不登校になったもので、当時の学校や教育委員会の対応が、不適切だったと指摘されている。

amazon

フォローする

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.